こんにちは！（・・）！

梅雨入りしてじめじめした季節になりましたね～！

今日は朝からパンク修理の依頼がありました。

非常に稀なケースの為ブログに上げますね！

車をピットに入れてタイヤを外して確認してみると、

確かに刺さり物がある所から空気が漏れていました。

側面をみるとパンクした状態で走った痕のわだち痕がありました。（写真参照）

こうなるとタイヤを１本交換しなくてはバーストの可能性がある為交換となりました。

反対側のタイヤを確認すると６年目でタイヤショルダーが溝が無く左右の２本交換が

オススメと思いお話し後２本の交換になりました。

パンクの原因の刺さり物が気になり確認すると、

なんと金属片ではなく先の尖った石である事がわかりました。

タイヤには石のはまり込みも普通にありますがやはり放置すると尖った石はパンクの原因になります。

見える範囲の石はこまめに点検時等に外す方が良いでしょう！

後、パンクに気が付いたらそのまま走らず、外して修理依頼が良いですね！

文作：TK