タイヤ市場
奮闘日記
重信店
2026.02.11
そのタイヤ、正しく装着できていますか?
ダイハツロッキー
重信店です!
本日、エアー漏れでご来店頂きました!ありがとうございます!
お客様によると、ガソリンスタンドで空気圧点検をした際に、左後ろだけ以上に減りが早いと言われたみたいで、パンクかもしれないから見てほしいとご依頼を受けました。
タイヤを水につけてパンク箇所を探してみました。タイヤには異常はなさそうでエアーバルブからエアー漏れしていました。
そしてタイヤをよく見ると、、、オールシーズンタイヤを装着されていました。左2本がまさかの回転方向とは逆に組まれてしまっていて、3年間も性能が発揮されていない状態でした。
せっかくオールシーズンタイヤを選んでいただいているのに、回転方向を反対につけてしまうと全く意味がありません。
回転方向のあるタイヤは正しい装着方法をしないと危険です。
特にオールシーズンタイヤは方向性パターンが決まっており、トレッド形状で濡れた路面や雪道を効率的に走行できるように設計されているため逆に組んでしまうと水はけ、雪かき性能が著しく低下してしまいます。
そして、排水性能が落ちるため、雨の高速走行などでハイドロプレーニング現象が起きやすくなり、非常に危険です。
スノー性能が本来の性能を発揮できず、雪道での発進やブレーキの安全性が落ちる可能性が高くなります。